塩見彩

レズ

拘束レズフィスト 塩見彩 叶芽遥希

遥希と塩見彩は、プライベートで12年の長い付き合いの親友だ!!1年半前遥希はAV女優をやっていた、塩見彩が大好きなSMを一杯やってキラキラ輝いているのが羨ましかった。自分もキラキラ生きたい。そんな思いで、AV女優になった。前作「解禁アナル」を撮った時も、遥希はどちらかと言えば、自分の感情を出すのが苦手なタイプなので、もっとエロも気持ちもさらけ出さないと、見てる人には伝わらないぞと何回もアドバイスした。そんな遥希が、今回は大親友のしおみんとプライベートも含め、人生初のレズをやり、しかもフィストをぶち込む!!かなりハードルは高い!!今回の撮影前に、しおみんから提案があった。最初のコーナーフィストまで責めるのは無しにしたいと。とことん、じっくり時間をかけて遥希にレズ調○したいとお願いされた。勿論しおみんが一番遥希の性格は解っているから、何とか彼女のエロを引きずり出したいと思っていた。第2コーナーの拘束椅子でのレズフィスト調○の途中で、しおみんが遥希の顔を思いっきりビンタしだした。「お前、まだ殻かぶってるのかよ。全部曝け出してみせろよ。余裕こいてんじゃあない」と言い永遠と殴り続けた。遥希は一杯泣いた。その後のレズフィストプレイが強烈だった!!完全に遥希はぶっ壊れてエロ曝け出した。最後のWフィスト、エンドレスレズシーンは制御不能になった2匹のメスがただ快楽をフィスト性器にぶち込みながら、貪った。俺は、今迄にかなりの本数レズフィスト作品を撮ってきたが、これほどエグいプレイしてるのにイチャラブがある素の自然の笑いがあるレズフィストビデオは初めてだった。しおみんの熱い思いに応えて遥希がここまでスケベな自分を曝け出した事に感動した。やっぱり12年間の親友の絆と信頼はレズフィストをリアルで深い作品にした。
緊縛

縛る×3 塩見彩

今回の撮影が塩見彩がドグマ専属女優になり、2年目の最後の作品、24本目になった。丁度、しおみんが専属になった2年前に「GONIN」という縛師5人での大作を撮ったが、あれから2年が過ぎ、塩見彩のSM力がどれだけ進化しているのか、確かめる意味もあり、今回は3人の縛師(奈加あきら、鵺神蓮、堂山鉄心)にお願いして、ガチンコ緊○調○の連続をやった。勿論今回も3時間を超える大作になった。35年の業界歴がある奈加さんが「しおみんみたいな奴は見た事がない、いなかった」と断言する。本当に痛み、苦しみの緊○の世界で、ガチでここまで何度でもイキ狂える女はいなかったぜ!!俺も、36年のAV監督生活で、こんなに凄いバケモノは見た事がなかった。空中で、奈加さん、十八番の尻縛りされて、尻つん出して宙吊りされ、髪引っ張られるだけで、何度でも大失禁、イキ狂う。鵺神の厳しい縛りで吊られて、下腹部に強烈な足蹴り喰らうだけで、ガクガクして大失禁エクスタシー。最後の堂山鉄心君と、首吊りプレイでスパンキングだけでイキまくり、獣縛りで、蝋燭責め、一本鞭で無限にイキまくった!!撮影が全て終わり、楽屋でしおみんにどうだったか感想を聞いたら「GONIN」の時と違って、今回は各縛師のインターバルの時間が短かったから、前の人の緊○の快感が残ったまま、次やるから更に気持ちよくなり、3人目はまた何倍も良くなるね。今回のタイトル「縛る×3」は間違いじゃないよ、と笑って言った!!こんなバケモノと、2024年、3年目も専属で一緒にやると思うと俺の命はだいぶ削れるな!!
緊縛

下劣緊縛宙吊りぶっこむ 塩見彩

素人のSM縄好きの奴に、1番何がしたいか聞いたら「縛って吊って、ハメたい」と言った。素人のM女に、何されるのが好きか聞いたら「吊られてハメられたい」と答えた。実はそう言うSM好きが大勢いる。縛ってハメたい!緊縛美が好きな連中とは対極である。でも実は、縛る事の原点は、こんな、お下劣な事かも知れない!そんな訳で、今回は、俺は初めて、「空中ファック」に特化したSMビデオを作る事にした。60分近く空中に吊られて、ぶっ込まれて、途中縛りを変えて、体位を変えて、連続でファックされまくって、イキ狂えるM女は、まず業界の中でも、塩見彩しか居ないし、出来ないだろう!ただでさえ、長時間縛られて吊られてるだけでも痛いし、苦しいのに、その状態で連続でハメられるから、男が縄を乱暴に掴み、激しく動かすから、体に食い込む縄の痛みも半端ない筈だ。その中で、信じられない量のアドレナリン出してイキまくるんだから、しおみんは、やっぱり最強のMモンスターだ!実際に今回、特化した空中ファックの連続を撮ってみて、塩見彩が、今までどんな厳しい緊縛で責めても、一本鞭で責めても、ガチンコのSEX連続でした時より、エクスタシーの顔が、ヤバいぐらいに強烈だった!彩がかって見せた事ない表情でイキまくった。もしかしたら、宙吊りぶっこむは、新たなSMのジャンルになるかも知れないと思ったぜ!