姫川礼子

■アパートの大家である人妻の所に新しく住む事になった男が訪ねて来た。お互い同郷との事で家に上げた彼女だが、彼の狙いは…。「オカミさんの胸や太モモ見てたらヤリたくなっちゃったんです」「何言ってるの、ダメ！辞めて頂戴」追い詰める様に体を弄んでいく住人。「オマンコがこれだけ濡れてるっていう事は期待してるんじゃ…？」「お願い、入れないでぇー！」巨根を挿入され意に反して感じてしまう人妻。■新しく出来た塾の営業で、一人の男が家に現れた。人妻は偶然にも彼の事を何度も駅前で見掛けており勝手に惚れ込んでいて、そして…。「私の子をお宅の塾に入れてあげる代わりにお願い事してもイイでしょうか？」「えっ、奥さんと今からですか！」色仕掛けで誘惑していく人妻。「硬くておっきなチンポ、シャブリ尽くしたい！」男は人妻の妖艶な色香に惑わされ…狂った様に求め合う二人。二話収録。

スラリと伸びた長い手足に清楚で優しい笑顔が特徴の礼子嬢は銀行員というお堅いお仕事をされていた異色の泡姫です。四十路を迎えてふと人生を振り返ったとき旦那とのマンネリや平凡な生活に見切りをつけ女としての居場所や自分らしさを大切にするため泡姫の世界に飛び込んだ勇敢なる女性です。物静かな見た目と相反する大胆なサービスを是非！

人間社会においては、一番身近な女とセックスすることは禁じ手とされていますが…。欲求不満の熟れた肉体を持て余す熟女と、尽きることの無い精力を持て余す若い男、お互いにメリットしか無い関係でもあります。一線を越えた男女が魅せる禁忌のエロスを存分に堪能頂きたい逸品です。

■後妻は息子にマンコを激しく突かれて小便垂らしまくり「もうダメー、出ちゃう～！」■夫の上司の硬い肉棒が…。「奥さんのマンコすごくいいよ」「それだけはやめて、部長！」■法事を終えた午後、亡くなった夫の兄に…「マンコ見せろ！」「もう我慢できない、欲しい…」■娘の元旦那が訪ねてきて「ヤラせてよ、お母さんとはもう他人なんだから」「何言ってるの、あ～そこは、奥にあたるー！」■女友だちの旦那を誘惑する美熟女。「私と奥さん、どっちが気持ちいい？」「あっイキそうです！」「まだダメ、今度はクリを舐めて頂戴！」■「汗とマン汁と小便の匂いがする！」「舐めちゃイヤァ、恥ずかしいです先生！」

夫が出張中、義理の息子が上京して来た。欲求不満の母親はオナニーしている所を息子に見られてしまうが、そのまま戸惑う彼を押し倒して…酔い潰れて寝てしまった息子の肉棒を思わず弄ってしまう母。「なんか大きくない？あーっ汗臭い、いい匂い！」チンポを手で口で味わい堪能していき「ダメだよ、そんなに触ったら…」「母さんヤリたくて仕方ないの、オマンコ舐めて頂戴！」夫の上司の家に呼び出された妻は、夫が上司に三百万の借金をしている事実を知らされた上に、彼の方からその見返りを求められて…「そんな大金をどうして主人に貸したりしたんですか？」「いつか奥さんを自分の自由にしたいと思ってね」命令に逆らえなくなり、自らマンコやアナルを開き見せ…「今日は蒸し暑いからマンコまで蒸れた匂いがするよ」「そんなに嗅がれたら、おかしくなっちゃいますー！」二話収録。

何をやっても全てを受け入れる真正マゾ女「伊東沙蘭」。毎日ヤリたくて仕方ないセックス依存症「姫川礼子」。先輩・後輩の男二人に呼び出された女は思いのままにヤラれる…。熟女人妻は夫に隠れ近所の男性を誘惑してセックスへと導く…。

家のローン返済ができなくなった人妻の元に不動産屋が訪ねて来た。夫の浮気が原因で金に困っていた人妻に対し彼のとった行動とは…「主人、会社の社長の娘と浮気してて、それがバレて退職金も出ないままクビになってしまって…」「今日は何の面接だったの？体を売る仕事は嫌なんだろ」心の隙間に入り込み、強引にキスをするオヤジ。人妻は久しぶりの感触に戸惑いながらも感じでいく。「もっとしてぇー、またイッちゃうのー！」事業に失敗した夫を救ってくれたのは夫の高校時代の同級生であった。妻はそのお礼をする為に彼の家を訪ねてみたのだが…「残りの金も返さなくてイイから」「何で、どうして！？」「俺とセックスしてくんないか！」同級生に告白され、お股をイジくられて…「ダメぇー何か出ちゃう～！」体を震わせながら小便を吹きまくる人妻。「気持ち良すぎておかしくなっちゃうー！」二話収録。