安野由美

出産を控えた妻の入院中、妻の母が家事の手伝いに来てくれていた。やたらと薄着で家事をする義母の姿に、妻が妊娠してから溜まっていた性欲をぶつけてしまう純一。初めは嫌がっていた義母だが、女を思い出した義母はこれが最後よといい、自ら純一を受け入れる…。

夫と別れて以来、息子と二人で暮らしてきた母・由美。気付けば年頃になっていた息子は、母の気付かぬ間に股間も大きく成長していた…。そして長らく男性の肉体と触れ合っていなかった由美は、あろうことか息子の立派なモノを意識してしまう！疼き始めた由美は淫らな気持ちを悟られないように過ごすも、硬直した息子の朝勃ちチンポを前に思わず口淫…禁忌の扉を開いてしまった二人は近親相姦の泥濘に嵌っていくのだった。＃班長P

萎びた乳首を優しくコリコリと摘んでペロペロと舐めてみるとまるで別物みたいにビンビンに勃起！！たっぷりと男を知った熟れ熟れの乳首と肉体があまりにもエロかった。ベスト版。じっくりとご堪能あれ。